ゼンハイザーが「伝説は続く…」ティザー公開——MOMENTUM 5 Wireless、日本上陸へのカウントダウン始まる

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ゼンハイザーの日本公式サイト(jp.sennheiser-hearing.com)に、謎めいたティザーが登場しました。ページに表示されているのは、たった一言——「伝説は続く…」。カウントダウンタイマーとともに、新製品の発表が近いことを強く示唆しています。

各所に流れるリーク情報や海外市場の動向を踏まえると、この「伝説」の正体はMOMENTUM 5 Wirelessである可能性が極めて高いと見られています。

「伝説は続く」——MOMENTUMシリーズの系譜

ゼンハイザーのMOMENTUMシリーズは、長年にわたって「音質重視のプレミアムワイヤレスヘッドホン」として高い評価を受けてきました。なかでも2022年発売のMOMENTUM 4 Wirelessは、最大60時間という驚異的なバッテリー持続時間と、ニュートラルで高解像度な音質で多くのオーディオファンを魅了。「初めての高級ワイヤレスヘッドホンに」と選ぶユーザーも多い定番機となっています。

そのMOMENTUM 4から約4年——次世代モデルの登場を待ち望むユーザーへ向けた「伝説は続く」というメッセージは、シリーズファンにとって非常に意味深なものに映ります。

リーク情報:MOMENTUM 5 Wirelessの姿が明らかに

海外メディアSoundGuysなどが報じたFCC(米国連邦通信委員会)認証ドキュメントには、MOMENTUM 5(型番:M5AEBT)と思われる製品の規制書類と実機写真が含まれており、FCC認証取得日は2026年4月7日。認証取得後、数週間〜数ヶ月での発売が通例であることから、発売が秒読み段階に入ったと見られています。

🎧 リーク情報まとめ(MOMENTUM 5 Wireless)

  • ドライバー:約42mmダイナミックドライバー(イヤーカップ内側に刻印あり)
  • ANC:適応型ハイブリッドANC(フィードフォワード+フィードバック方式、8マイク搭載)
  • バッテリー:ANCオフで最大40時間 / ANCオンで最大30時間
  • 充電:USB-C+Qiワイヤレス充電対応
  • コーデック:aptX Adaptive・LDAC・AAC・SBC
  • 重量:約290g
  • デザイン:MOMENTUM 4の基本シルエットを踏襲しつつ、よりモダンで洗練された外観に進化
  • 海外市場価格:$399 USD / €379 EUR / £339 GBP(参考)

デザイン面では、MOMENTUM 4の布製ヘッドバンドや円形イヤーカップといった基本構造を継承しつつ、ヒンジ部分の強化や素材の質感向上が図られているとされています。「ENGINEERED IN GERMANY」の刻印も確認されており、ゼンハイザーのクラフトマンシップへのこだわりは健在です。

MOMENTUM True Wireless 5(MTW5)も同時期に登場か

同じタイミングで、完全ワイヤレスイヤホンMOMENTUM True Wireless 5(MTW5)のFCC認証も2026年4月2日に確認されています。従来のMTW4からケースが布製→ハードシェル型に変更されるなどの改良が見られるとのことで、ヘッドホンと合わせた同時発表の可能性もあります。

MOMENTUM 4との比較:何が変わる?

項目MOMENTUM 4 WirelessMOMENTUM 5 Wireless(リーク)
バッテリー(ANCオフ)最大60時間最大40時間
バッテリー(ANCオン)最大35時間最大30時間
ワイヤレス充電非対応Qi対応(予定)
コーデックaptX Adaptive / aptX / AAC / SBCaptX Adaptive / LDAC / AAC / SBC
マイク数6基8基(予定)
重量293g約290g

MOMENTUM 4はすでにaptX Adaptiveに対応していましたが、MOMENTUM 5ではさらにLDACが加わる見込みです。LDACはソニーが開発した高品質コーデックで、最大990kbpsの転送レートによりハイレゾ相当の音質伝送が可能。aptX Adaptiveとの選択肢が広がり、より多くのデバイスと高品質接続できるようになります。加えてQiワイヤレス充電の初対応も注目ポイントです。一方でバッテリー時間は若干短くなる可能性があり、充電方式の多様化との設計バランスの変化と見られます。

ソニー「1000X THE COLLEXION」との競争激化

ちょうど同時期、ソニーはフラッグシップモデル1000X THE COLLEXION(ソニーストア価格:税込89,100円)を2026年6月5日に発売予定。業界最高水準のANCと音質を武器にした同製品と、MOMENTUM 5がどう対峙するかは、2026年のオーディオ市場における最大の見どころのひとつです。

ゼンハイザーの強みは、そのニュートラルで解像度の高い「音楽を正確に伝える」サウンドシグネチャー。ソニーがノイズキャンセリングと没入感を前面に出すのに対し、ゼンハイザーは音の純粋さと装着の快適さで勝負するという、両社の哲学の違いがより鮮明になりそうです。

日本での発売・価格は?

現時点で日本での発売日・価格は未発表です。MOMENTUM 4 Wirelessの日本発売時価格が税込66,000円前後だったことを踏まえると、MOMENTUM 5は7万円台後半〜8万円台が想定レンジとなりそうですが、あくまで参考値です。

カウントダウンの終着点がいつかは現時点では不明ですが、ティザーが公開されたということは、正式発表は数日〜数週間以内に行われると見て間違いないでしょう。


💡 まとめ:ここに注目

  • ゼンハイザー日本公式サイトが「伝説は続く…」とカウントダウン開始
  • MOMENTUM 5 Wireless、FCC認証(4月)から発売秒読み
  • LDAC対応追加でソニーデバイスとの高品質接続も実現へ(リーク情報)
  • Qi対応でワイヤレス充電も初搭載か
  • ソニー1000X THE COLLEXIONと真っ向勝負の構図に

正式発表の続報は随時お伝えします。MOMENTUM 4から愛用しているユーザーにとっても、初めてゼンハイザーを検討している方にとっても、見逃せない発表が近づいています。

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