村上宗隆、メジャー初の2打席連発!16号・17号でア・リーグ単独トップへ
2026年5月17日(日本時間)、シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆選手(26)が、同じシカゴを本拠地とするカブスとの「ウインディー・シティー・シリーズ」第2ラウンドで、メジャー移籍後初となる1試合2本塁打を達成しました。16号・17号を連発し、ア・リーグの本塁打争いで単独トップに躍り出ました。
3回:7試合ぶりの16号ソロ
3回1死、カウント1-1からカブス先発タイヨン投手の外角チェンジアップを完璧に捉え、センター左へ運ぶ16号ソロホームランを放ちました。8日のマリナーズ戦以来、7試合ぶりとなる一発です。この一本でア・リーグ本塁打数の首位タイに並びました。
5回:確信の17号2ラン——打球速度109mph・飛距離428ft
5-0の5回無死一塁、タイヨンの外角直球を完璧に捉えました。打った瞬間から確信歩き——打球はライトスタンド右中間へ突き刺さり、球場が大熱狂に包まれました。
打球速度は109mph(約175km/h)、飛距離は428ft(約130.5m)という圧巻のスラッガーぶりを見せてくれました。
歴史的記録の数々
今日の2打席連発により、村上選手はいくつかの歴史的な節目を達成しました。
- **メジャー移籍後初のマルチホームランゲーム**を達成しました
- 日本人選手メジャー1年目の本塁打記録として、松井秀喜氏(2003年・16本)を超える**17本**に到達しました
- 年間換算で**61本塁打ペース**に乗せ、ア・リーグ単独トップへ浮上しました
- 大谷翔平選手が持つ日本選手メジャー1年目最多22本塁打まで、残り**5本**となりました
指揮官も絶賛「素晴らしいスイング判断だった」
試合後、ホワイトソックスの指揮官は「彼は少し間があいても、ずっと信じていた。今日は素晴らしいスイングの判断を見せてくれた」と村上選手を絶賛しました。チームの勝利に大きく貢献した一日となりました。
まとめ
村上宗隆選手のメジャー挑戦1年目は、日本中のファンの予想を超えるペースで進んでいます。松井秀喜氏の記録を超え、年間61本ペースで本塁打を量産する26歳の右打者は、今まさにMLBを代表するスラッガーへと成長しつつあります。
次の一発にも、そしてシーズン終盤の大谷選手との記録争いにも目が離せません。
*情報出典: デイリースポーツ、Full-Count、スポニチアネックス(2026年5月17日)*



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