【スト6】第7期TOPANGAチャンピオンシップ オープン予選、あきら・わびいちの2名が本戦進出

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(大会概要は【第7期TOPANGAチャンピオンシップ開催決定|賞金総額1,500万円】もあわせてご覧ください。)
『ストリートファイター6』の国内最大級リーグ戦「第7期 TOPANGAチャンピオンシップ」のオンラインオープン予選トーナメントが、2026年5月16日(土)と18日(月)の2日間にわたって開催されました。激戦の末、2名の選手が本戦「BEGINNING STAGE」への進出を決めています。本記事では、通過した2選手の紹介と、今後の大会スケジュールを整理してお届けします。

予選通過者は「あきら」「わびいち」の2名

1,000名規模の参加者が集ったオンラインオープン予選トーナメントを勝ち抜き、本戦への切符を手にしたのは以下の2名です。

選手名所属備考
あきらフリー(元REJECT)2026年4月末にREJECTを離脱、無所属での挑戦
わびいちSBI e-SportsCAPCOM Pro Tour 2025 World Warrior Japan #1 13位の実力者

注目:あきら選手、フリー転身後初の大型予選突破

とくに注目したいのが、あきら選手の予選通過です。あきら選手は2026年4月30日、所属していたプロeスポーツチーム「REJECT」のストリートファイター部門から、ときど選手・Leshar選手・AngryBird選手・Adel選手とともに脱退が発表されました。あきら選手はXで「REJECTとの契約満了に伴いチームを離れることとなりました。約2年間本当にありがとうございました!」と挨拶を投稿し、無所属としての再スタートを切ったばかりでした。

脱退から約2週間という短期間で、国内最大級リーグ戦の予選を勝ち抜き、本戦進出を決めた格好です。フリーとして実力を示した今回の結果は、今後の所属先選びにとっても大きなアピール材料となりそうです。広島を拠点に活動する努力家として知られるあきら選手の活躍に、ファンからは祝福の声が相次いでいます。

わびいち選手はSBI e-Sportsの新鋭

もう1人の通過者であるわびいち選手は、SBI e-Sports所属の若手プレイヤーです。CAPCOM Pro Tour 2025 World Warrior Japan #1で13位入賞を果たすなど、国内シーンで実績を積み重ねてきた実力者で、同チームのひびき選手とともにSBI e-Sportsストリートファイター部門を支える存在となっています。今回の予選通過で、トップ層相手の本戦でどこまで戦えるかに注目が集まります。

TOPANGAチャンピオンシップ7の大会フォーマット

第7期 TOPANGAチャンピオンシップは、賞金総額が大幅増額され総額1,500万円となった国内最大規模のスト6リーグ戦です。大会は4段階の構成で進行します。

段階名称参加人数通過枠
第1段階オンラインオープン予選1,000名規模2名(今回確定)
第2段階BEGINNING STAGE(オンライン本戦)27名(9名×3ブロック)各ブロック上位3名・計9名
第3段階ADVANCED STAGE(オンライン本戦)18名(前回上位9名+本戦勝者9名)各リーグ上位3名+4位プレーオフ勝者・計7名
第4段階FINAL STAGE(オフライン決勝)7名優勝

今回の予選を突破した2名は、まずBEGINNING STAGEで27名の中から上位3位以内に入ることを目指します。ここを勝ち抜けば、前期上位選手と顔を合わせるADVANCED STAGEへ進出となります。

長期リーグ戦で勝ち上がれるか

TOPANGAチャンピオンシップは、短期決戦のオフライン大会と異なり、長期間にわたるリーグ戦で総合力が問われる大会です。1試合の勝ち負けではなく、数週間〜数か月にわたって安定して結果を出し続ける選手だけが頂点に立てる仕組みです。チームの後ろ盾を失ったあきら選手にとっては、過酷な日程と精神的なプレッシャーが続く戦いになりますが、ここを勝ち抜けば「フリーでも頂点を狙える」という強烈なメッセージを業界に発信することになります。

SBI e-Sportsのわびいち選手も、強豪ひしめく本戦で組織のバックアップを受けながら戦うことになります。両選手の今後の戦いに注目が集まります。


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