【マーケット日報】2026年5月22日——日経平均が終値として史上最高値を更新、NYダウも最高値で週終え

経済・ビジネス

この記事のポイント

  • 日経平均が63,339円で終値として史上最高値を更新——強気相場が続いています
  • NYダウも50,579ドル(+294)で最高値圏——S&P500は8週連続の週間上昇となりました
  • 中東停戦期待と債券利回り低下が追い風——リスクオンのムードが市場を支えています
  • 土日休場を挟み5月25日(月)から新週スタート——週前半の動向に注目です

2026年5月22日(金)の国内外の金融市場は、リスクオンの雰囲気が広がる中で堅調な値動きとなりました。日経平均は終値としての史上最高値を更新し、ニューヨーク市場も最高値圏での推移を続けています。

※5月23日(土)・24日(日)は日米ともに市場は休場です。次の取引日は5月25日(月)となります。

国内市場(東京)

日経平均株価

指標 数値
終値 63,339円
前日比 +1,654円(+2.68%)
備考 終値として史上最高値更新

日経平均は前日比1,654円高の63,339円で取引を終え、終値ベースでの史上最高値を更新しました。中東情勢の緊張緩和への期待感や、前日のニューヨーク市場の上昇が好材料となり、幅広い銘柄に買いが入りました。輸出関連株や半導体関連株が特に堅調で、市場全体を押し上げる形となりました。

海外市場(ニューヨーク)

ニューヨークダウ工業株30種

指標 数値
終値 50,579.70ドル
前日比 +294.04ドル(+0.58%)
備考 最高値圏での推移続く

S&P500・ナスダック

指数 前日比 備考
S&P500 +0.4% 8週連続の週間上昇
ナスダック +0.2% 8週中7週の週間上昇

ニューヨーク市場では、中東での停戦交渉への期待感が高まり、債券利回りが低下したことでリスク資産への資金流入が加速しました。ダウは294ドル高と堅調に推移し、最高値付近でこの週の取引を終えました。S&P500は8週連続での週間プラスを記録するなど、堅調な相場環境が続いています。

来週の見通し

週明けの25日(月)は日米ともに通常取引が再開します。引き続き中東情勢の動向と米国の経済指標(雇用・インフレ関連)が市場の方向性を左右しそうです。日経平均は最高値圏での推移が続くか、改めて注目が集まります。企業決算シーズンも佳境を迎えており、個別銘柄の動向にも目を向けておくとよさそうですね。

まとめ

5月22日の市場は日米ともに堅調で、日経平均は終値として史上最高値を更新する力強い動きを見せました。中東停戦期待や落ち着いた金利動向が支えとなり、リスクオンのムードが漂う週末となりました。週明けの5月25日以降の相場展開からも目が離せません。

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