2026年5月27日(水)のマーケット日報をお届けします。前日5月26日(火)の東京市場は、前日比162円安の6万4,996円09銭で引けました。下げ幅は一時500円を超える場面もありましたが、6万5,000円近辺では押し目買いが入り、下値を支えました。米国は5月25日(月)がメモリアルデーで休場のため、5月26日(火)がメモリアルデー明けの最初の取引日となりました。
この記事のポイント
- 日経平均は64,996円——前日比162円安、節目の6万5,000円を巡る攻防が続いています
- ナスダックが+1.19%上昇——ハイテク株主導で最高値圏を維持、S&P500も0.61%高でした
- NYダウはわずかに下落——50,462ドルで0.23%安、指数間で強弱が分かれる展開でした
2026年5月26日(火)の市場終値
| 指数 | 終値 | 前日比 |
|---|---|---|
| 日経平均 | 64,996.09円 | ▼162円(-0.25%) |
| NYダウ | 50,462.03ドル | ▼118.02ドル(-0.23%) |
| S&P500 | 7,519.34 | ▲45.87(+0.61%) |
| ナスダック総合 | 26,656.18 | ▲312.21(+1.19%) |
※ 米国市場は5月25日(月)がメモリアルデー(戦没者追悼記念日)のため休場。5月26日(火)が連休明け最初の取引日でした。
東京市場:6万5,000円を巡る攻防
5月26日の東京株式市場は反落し、日経平均株価は前日比162円安の6万4,996円で引けました。下げ幅は一時500円を超えましたが、節目の6万5,000円を割り込む場面ではバリュー株への押し目買いが入り、相場の下値を支えました。直近高値から離れた形となりましたが、6万5,000円台が意識されていることがうかがえる展開でした。
米国市場:ナスダックが最高値圏でリード
メモリアルデー明けの米国市場では、ナスダック総合が前日比+312.21ポイント(+1.19%)と大きく上昇し、最高値圏での推移が続いています。S&P500も+45.87(+0.61%)と堅調で、ハイテク・AI関連銘柄が相場をけん引しました。一方でNYダウは-118.02ドル(-0.23%)と小幅安で、指数間で強弱が分かれる展開となりました。
まとめ
東京市場は6万5,000円近辺での攻防が続き、米国ではナスダックを中心にハイテク株が底堅さを示した一日でした。メモリアルデー明けの米国市場が底堅く推移したことは、今後の東京市場にとっても支援材料になりそうです。引き続き各国の経済指標や要人発言に注目しながら、相場の動向を見守っていきたいところです。



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