【速報】宇野昌磨&本田真凜、アイスダンスで現役復帰——チーム「しょまりん」が五輪を目指す

スポーツ

2026年5月22日、フィギュアスケート界に衝撃のニュースが走りました。元世界王者・宇野昌磨(28)と元世界ジュニア女王・本田真凜(24)が、アイスダンスチームを結成し2026〜27年シーズンから競技に復帰することを、それぞれのSNSで発表しました。チーム名は2人の愛称を合わせた「しょまりん」。目標はオリンピック出場です。

⛸️ この記事のポイント

  • 宇野昌磨・本田真凜がアイスダンスチーム「しょまりん」を結成、本日発表
  • 2026〜27年シーズンから競技復帰、オリンピック出場を目標に掲げる
  • 決意は2024年10月——約1年半、極秘で準備を進めていた
  • 宇野はプロeスポーツチーム「VARREL」加入の直後という驚きのタイミング
  • シングル競技とは異なるアイスダンスへの挑戦が最大の注目点

2人の発表コメント——「強い覚悟を持って」

宇野・本田の両者は連名でコメントを発表しました。

「この度、宇野昌磨と本田真凜はアイスダンスチームを結成し、新シーズンより競技へ挑戦することを決意いたしました。2024年10月。この決意をした日から、オリンピック出場という目標を掲げ、アイスダンスと向き合い続けてきました。日々、新たな挑戦と共に、強い覚悟を持って歩みを進めています。2人だからこそ、分かち合える想いを胸に、自分達が納得できる日々を積み重ねていきます」

2024年10月に決意を固め、約1年半にわたって極秘でアイスダンスの練習に取り組んでいたことが明らかになりました。本日午後には記者会見もYouTubeでライブ配信される予定です。

宇野昌磨——世界を制したシングルの王者

宇野昌磨は1997年12月17日、愛知県名古屋市生まれ。フィギュアスケート男子シングルで数々の偉業を達成した、日本を代表するスケーターです。

🏅 宇野昌磨 主な実績

  • 2018年 平昌オリンピック:個人銀メダル(日本男子史上3人目)
  • 2022年 北京オリンピック:団体銀メダル・個人銅メダル
  • 2022年 世界選手権:初優勝
  • 2023年 世界選手権:連覇(日本男子史上初の2連覇)
  • 2024年5月:競技引退→プロスケーターへ
  • 2026年5月1日:プロeスポーツチーム「VARREL」に加入

引退後はプロスケーターとしてアイスショーで活躍するとともに、ゲーム配信など新たな領域にも積極的に踏み出していました。2026年5月1日にはEVO Japan 2026の会場でプロeスポーツチーム「VARREL(ヴァレル)」への加入を発表。「昨日までは無職のゲーマーだったが、今日からちゃんとしたゲーマーとして活動したい」と宣言したばかりでした。そのわずか3週間後にアイスダンス復帰という発表は、多くのファンを驚かせました。

本田真凜——ジュニア女王の輝きとその後

本田真凜は2001年8月21日生まれ。2歳からスケートを始め、若くしてその才能を世界に示しました。

🏅 本田真凜 主な実績

  • 2016年 世界ジュニア選手権:優勝(安藤美姫・浅田真央に続く快挙)
  • 2017年 世界ジュニア選手権:2位(1位は平昌五輪金メダリストのザギトワ)
  • シニア転向後は怪我・成績低迷に苦しみ、強化選手から外れる時期も経験
  • 2024年1月:現役引退(明治大学卒業のタイミングで決断)

引退を決めた理由について本田は「大学4年のタイミングで競技から離れることはずっと決めていた」と語り、笑顔の会見で「幸せな競技生活だった」と締めくくっていました。引退後はプロスケーターとして活動する中で、宇野が主催するアイスショーでともに氷上に立ち、アイスダンスの演技を披露していました。その経験が、今回の決断の土台になったと見られます。

アイスダンスとは?——シングルとはまったく異なる競技

2人のこれまでの競技種目はどちらも「シングル」です。アイスダンスはその名の通り氷上のダンス競技で、同じフィギュアスケートでも性質が大きく異なります。

シングルが高難度ジャンプやスピンを個人で競うのに対し、アイスダンスは男女ペアの表現力・リズム感・シンクロニシティ(同調性)が評価軸です。大幅なジャンプは禁止されており、代わりにリフト・ツイズル(旋転)・ステップシークエンスなど2人ならではの技術が問われます。「氷上のバレエ」とも称される芸術性の高い種目です。

シングルのトップ選手がアイスダンスに転向し、国際大会で結果を出した前例はほとんどなく、前人未到の挑戦と言えます。

注目ポイント

VARREL加入の3週間後——宇野昌磨の行動力

宇野昌磨がプロeスポーツチーム「VARREL」への加入を発表したのは5月1日。「ちゃんとしたゲーマーとして活動したい」と新たなキャリアを宣言した矢先、わずか3週間後に氷上への復帰を表明するという、誰も予想しえない展開になりました。ゲーム好きとして知られる宇野らしい行動力ですが、そのギャップに世間の驚きは大きく、SNSでは「え、どっちも本気なの?」という声が相次いでいます。今後VARRELでの活動との両立がどうなるのかも注目です。

2024年10月から極秘の準備

発表の約1年半前、2024年10月に2人は決断を固めていました。その間、公の場ではアイスショーやゲーム活動を続けながら、水面下でアイスダンスの技術習得に向けた練習を積んでいたことになります。この周到な準備期間が、2人の本気度を示しています。

五輪まで3〜4シーズン——現実的なタイムライン

次の冬季オリンピックは2030年(フランス・アルプス)。2026〜27年シーズンから競技復帰すれば、目標の五輪まで3〜4シーズンあります。28歳と24歳という年齢はアイスダンス選手として決して遅くはなく、技術面の急成長と国際経験を積めばオリンピック出場は射程圏内です。

「しょまりん」——ファンと共に歩む挑戦

チーム名「しょまりん」は、昌磨の愛称「しょま」と真凜の「りん」を合わせたもの。ファンの間では以前からこの呼び名で2人を応援する声があり、そのままチーム名に採用したことでファンとの一体感も演出されています。SNSでの発表は瞬く間に拡散し、国内外のスケートファンから熱い反響が続いています。

まとめ

💡 「しょまりん」まとめ

  • ✅ 世界選手権2連覇の宇野昌磨×世界ジュニア女王の本田真凜という超豪華ペア
  • ✅ 目標は2030年冬季五輪出場——本気度は本物
  • ✅ 約1年半の極秘準備期間——周到な覚悟のうえでの挑戦
  • ⚠️ シングルからアイスダンスへの転向は前例がほぼない異例のチャレンジ
  • ⚠️ VARRELへのeスポーツ加入からわずか3週間——今後の活動スケジュールも気になるところ

「まさか元世界王者がアイスダンスを?」という驚きは全スケートファンに共通するでしょう。しかし2人が「強い覚悟を持って」と語る言葉には、本気の決意が滲みます。競技の世界でどこまで駆け上がれるのか——「しょまりん」の挑戦から目が離せません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました