いよいよ今日、バスケットボール日本最高峰の舞台に幕が上がります。「りそなグループ B.LEAGUE FINALS 2025-26」が5月23日(土)から横浜アリーナで開幕し、長崎ヴェルカと琉球ゴールデンキングスが9代目B1王者の座を懸けて激突します。創設わずか5年での初ファイナル進出という歴史をつくった長崎と、5年連続出場の王者・琉球。対照的な2チームが繰り広げる戦いに、今シーズン最大の注目が集まっています。
🏀 この記事のポイント
- 創設5年目の長崎ヴェルカが初ファイナル——Bリーグ史上最速の快挙です
- 平均91.2得点リーグ1位の爆発的攻撃 vs 平均失点75.0点の鉄壁守備——どちらのスタイルが頂点をつかむのかに注目です
- 5年連続ファイナルの王者・琉球と今季勝率No.1の長崎——2戦先勝方式で日本バスケの頂点を決めます
長崎ヴェルカ — 史上最速・5年目の奇跡
長崎ヴェルカはレギュラーシーズンを47勝13敗(勝率.783)で全体1位フィニッシュ。リーグトップの平均91.2得点を誇るハイオクタン攻撃と、スティール数リーグ1位(9.5本)の積極的ディフェンスが持ち味です。
注目選手は3人います。NBA経験を持つスタンリー・ジョンソンはどんな局面でも状況を打開できるオールラウンダーで、ここぞの場面での勝負強さが際立ちます。馬場雄大はリーグ屈指のスコアラーとして長崎の攻撃をけん引しており、ファイナルでも中心的な役割が期待されます。そして3Pシュート成功率リーグ1位(37.3%)を支えるイ・ヒョンジュンは、試合の流れを一気に変えられるスリーポイントの名手です。
琉球ゴールデンキングス — 5年連続の貫禄
5年連続ファイナル進出という圧倒的な安定感を誇る琉球は、平均失点75.0点(リーグ2位)の鉄壁ディフェンスを武器とします。ターンオーバーの少なさ(平均10.9回)とジャック・クーリーを軸としたリバウンド争い(41.6本・リーグ2位)で、相手の攻撃機会を徹底的に削る戦い方は今季も健在です。
岸本隆一の鋭い3Pシュートとヴィック・ローの多彩なスコアリングが長崎の激しいディフェンスをこじ開けられるかどうかが、シリーズを左右するポイントになりそうです。
3つの注目ポイント
① 攻撃 vs 守備 — スタイルの真っ向対決
リーグ最多得点の長崎とリーグ屈指の堅守・琉球という、対極のバスケットスタイルがぶつかります。長崎が持ち前のテンポアップで琉球を走り回らせるか、琉球がハーフコートに持ち込んでロースコアゲームに引き込むか、主導権争いが見どころです。
② 馬場雄大 vs 岸本隆一 — 日本人エース対決
両チームの日本人エース同士の対決も見逃せません。それぞれのチームカラーを体現する2人がどのようなパフォーマンスを見せてくれるか、ファンにとってはたまらない瞬間が多くなりそうです。
③ 長崎・初代王者への挑戦 vs 琉球・3季ぶり奪還
長崎にとっては初優勝という夢のかかった戦いであり、琉球にとっては2023年以来の王座奪還がかかります。両チームの「どうしても勝ちたい」という思いがコートにぶつかり合う姿は、きっと胸を熱くさせてくれるはずです。
試合日程・放送情報
| 試合 | 日時 | 放送 |
| GAME 1 | 5月23日(土)14:30〜 | 日テレ系全国ネット・NHK BS |
| GAME 2 | 5月24日(日)13:05〜 | バスケットLIVE配信 |
| GAME 3 | 5月26日(火)19:05〜 | バスケットLIVE配信 |
2戦先勝方式で、横浜アリーナが最後のBリーグファイナルの舞台となります(来季からは新リーグ体制へ移行)。
過去の関連記事
これまでの両チーム分析もぜひご覧ください。
– バスケットボールBリーグ決勝は長崎ヴェルカ vs 琉球ゴールデンキングス!5月23日〜横浜アリーナで開幕
– 長崎ヴェルカ チーム分析 — 創設5年目で掴んだBリーグ初ファイナルへの軌跡
– 琉球ゴールデンキングス チーム分析 — 5年連続ファイナルの王者を徹底解剖
まとめ
攻撃力で圧倒する長崎ヴェルカと、守備と経験で応える琉球ゴールデンキングス。どちらが勝ってもBリーグの歴史に刻まれる一戦になりそうです。今日のGAME 1から目が離せません。日本バスケットボールの頂点を懸けた戦いを、ぜひ一緒に楽しみましょう!
公式サイト・関連リンク
– B.LEAGUE ポストシーズン 2025-26 公式サイト
– 長崎ヴェルカ 公式サイト
– 琉球ゴールデンキングス 公式サイト
– バスケットLIVE(全試合配信)



コメント