2026年6月18日に行われた第7期 TOPANGA CHAMPIONSHIP BEGINNING STAGE 7日目は、これまでの「BLUEの日」「REDの日」「YELLOWの日」という1ディビジョン集中開催から切り替わり、BLUE・RED・YELLOWの3ディビジョンで4試合ずつが行われる新フォーマットの初日になりました。
この変更で一気に見どころが増えました。BLUEは4勝2敗が4人並ぶ大混戦、REDはシュート選手が6勝0敗で無敗キープ、YELLOWは5勝が2人、4勝が2人という接戦です。BEGINNING STAGE終盤に向けて、各組の温度差がよりはっきりした1日でした。この記事では、7日目の全12試合の結果と、各ディビジョンの星取表・順位をまとめて整理します。
この記事のポイント
- 7日目から3ディビジョン同時進行——BLUE、RED、YELLOWで4試合ずつ開催されました
- BLUEは4勝2敗が4人——りゅうきち、ひぐち、Jr.、あでりいが並ぶ大混戦です
- REDはシュートが6勝0敗——マゴに3-0で勝ち、唯一の全勝を守りました
- YELLOWは5勝が2人、4勝が2人——わびいち、水派、こばやん、LeSharの上位争いが濃くなっています
- 上位3名抜けのBEGINNING STAGEで、残り試合1つ1つの重みが一段と増した1日でした
7日目の開催形式が変わった意味
TOPANGA CHAMPIONSHIP第7期のBEGINNING STAGEは、BLUE・RED・YELLOWの各ディビジョン9名による3本先取の総当たりリーグです。各組の上位3名がADVANCED STAGEへ進出し、順位の優先順位は勝利数 > 得失点差 > 直接対決で決まります。
これまでは1日ごとに1ディビジョンをまとめて進める形でしたが、7日目からは3ディビジョン同時進行に移りました。この方式になると、1日の中で各組の順位変動を横並びで見られるため、リーグ全体の温度感がつかみやすくなります。特に今回は、BLUEとYELLOWが混戦を深める一方で、REDだけはシュート選手が抜けるという、かなり対照的な景色になりました。
7日目の全試合結果
| ディビジョン | カード | 結果 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| BLUE | ひぐち vs ヤナイ | ひぐち 3-0 ヤナイ | ひぐちがストレートで4勝目 |
| BLUE | きんちょ vs あきら | きんちょ 3-2 あきら | きんちょが接戦を制して初勝利 |
| BLUE | あでりい vs りゅうきち | あでりい 0-3 りゅうきち | りゅうきちが快勝で首位争いへ |
| BLUE | Jr. vs MenaRD | Jr. 3-2 MenaRD | Jr.が大きな直接対決を制す |
| RED | ひなお vs 双子の弟 | ひなお 3-0 双子の弟 | ひなおが星を伸ばして3勝目 |
| RED | さはら vs 藤村 | さはら 3-2 藤村 | さはらが4勝目をもぎ取る |
| RED | どぐら vs 重松 | どぐら 3-1 重松 | 上位対決をどぐらが制した |
| RED | マゴ vs シュート | マゴ 0-3 シュート | シュートが無敗のまま6勝目 |
| YELLOW | カワノ vs Seiya | カワノ 2-3 Seiya | Seiyaが競り勝って3勝目 |
| YELLOW | ガチくん vs LeShar | ガチくん 3-0 LeShar | ガチくんが大きなストレート勝ち |
| YELLOW | ウメハラ vs 水派 | ウメハラ 2-3 水派 | 水派が5勝目で上位維持 |
| YELLOW | ときど vs こばやん | ときど 2-3 こばやん | こばやんが4勝目で上位争いへ |
BLUE DIVISION——4勝2敗が4人並ぶ大混戦
BLUEは、この日の結果で一気に“横並び感”が強くなりました。りゅうきち、ひぐち、Jr.、あでりいの4人が4勝2敗で並び、得失点差で順位が分かれる状況です。現時点では、りゅうきちが+7で首位、ひぐちが+5で2位、Jr.が+3で3位、あでりいが+2で4位となっています。
この日の中でも大きかったのは、Jr.がMenaRDに3-2で勝ったこと、そしてりゅうきちがあでりいに3-0で取ったことです。直接対決と得失点差の両面で効いてくる勝ち方で、単なる1勝以上の価値がありました。MenaRDも3勝3敗・+4で完全に脱落したわけではなく、まだ十分に食い込める位置にいます。
| 順位 | 選手 | 勝敗 | 得失点差 |
|---|---|---|---|
| 1 | りゅうきち | 4勝2敗 | +7 |
| 2 | ひぐち | 4勝2敗 | +5 |
| 3 | Jr. | 4勝2敗 | +3 |
| 4 | あでりい | 4勝2敗 | +2 |
| 5 | MenaRD | 3勝3敗 | +4 |
| 6 | ひかる | 3勝3敗 | 0 |
| 7 | あきら | 3勝4敗 | -4 |
| 8 | ヤナイ | 2勝5敗 | -6 |
| 9 | きんちょ | 1勝5敗 | -11 |
RED DIVISION——シュートだけが全勝キープ
REDは、他の2組と違って上の軸がかなりはっきりしています。シュート選手がマゴ選手に3-0で勝ち、これで6勝0敗・得失点差+16。BEGINNING STAGE全体で見ても、ここまで無敗を守っているインパクトは非常に大きいです。
その一方で、2位以下は詰まっています。重松、どぐら、マゴ、さはらがいずれも4勝2敗で並んでおり、得失点差で重松が+8、どぐらが+4、マゴが+4、さはらが+3という並びです。つまりREDは“首位だけが抜け、2位争いが極端に密集している”組になりました。
この日の結果では、どぐらが重松との上位対決を3-1で制したこと、さはらが藤村との接戦を3-2で取ったことも大きいです。シュートの圧倒的な安定感が目立つ一方で、残り2つの通過枠をめぐる争いはかなり読みにくいままです。
| 順位 | 選手 | 勝敗 | 得失点差 |
|---|---|---|---|
| 1 | シュート | 6勝0敗 | +16 |
| 2 | 重松 | 4勝2敗 | +8 |
| 3 | どぐら | 4勝2敗 | +4 |
| 4 | マゴ | 4勝2敗 | +4 |
| 5 | さはら | 4勝2敗 | +3 |
| 6 | ひなお | 3勝4敗 | -2 |
| 7 | 双子の弟 | 2勝4敗 | -9 |
| 8 | 藤村 | 1勝6敗 | -8 |
| 9 | sako | 0勝6敗 | -16 |
YELLOW DIVISION——5勝が2人、4勝が2人の接戦
YELLOWもかなり面白い形になっています。首位は引き続きわびいちが5勝1敗・+7ですが、この日は試合がなく、その間に水派がウメハラに3-2で勝って5勝2敗・+6まで追い上げました。さらに、こばやんがときどに3-2で勝って4勝2敗・+5、LeSharはガチくんに0-3で敗れたものの4勝2敗・+3で踏みとどまっています。
つまりYELLOWは、5勝が2人、4勝が2人というかなり濃い上位争いです。LeSharに勝ったガチくんも2勝4敗へ戻しており、完全に終わった選手が少ないのもこの組の特徴です。Seiyaもカワノとの接戦を3-2で取って3勝3敗に戻しており、中位からの逆襲余地も残っています。
| 順位 | 選手 | 勝敗 | 得失点差 |
|---|---|---|---|
| 1 | わびいち | 5勝1敗 | +7 |
| 2 | 水派 | 5勝2敗 | +6 |
| 3 | こばやん | 4勝2敗 | +5 |
| 4 | LeShar | 4勝2敗 | +3 |
| 5 | Seiya | 3勝3敗 | -3 |
| 6 | ときど | 2勝4敗 | -2 |
| 7 | ガチくん | 2勝4敗 | -2 |
| 8 | カワノ | 2勝4敗 | -4 |
| 9 | ウメハラ | 1勝6敗 | -10 |
7日目を終えて見えてきたこと
3ディビジョン同時進行の初日を終えてはっきりしたのは、BEGINNING STAGEが単なるリーグ消化ではなく、毎日どこかの順位表が大きく動く構造に入ったことです。BLUEは首位候補が4人並び、REDはシュートが独走しつつ2位争いが凝縮、YELLOWは上位4人がほぼ横並びです。どの組も“まだ何も決まっていない”と言ってよい段階にあります。
特にTOPANGAは、勝利数だけでなく得失点差が通過ラインに強く絡みます。3-2で拾う勝ちと、3-0で伸ばす勝ちでは価値が違うため、最終盤は勝敗と同じくらいスコアが重要になります。今回の7日目でも、BLUEのりゅうきち、REDのシュート、YELLOWの水派やこばやんが、勝ち方まで含めて価値の高い白星を積んだのが印象的でした。
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まとめ
TOPANGAチャンピオンシップ第7期 BEGINNING STAGE 7日目は、3ディビジョン同時進行への切り替え初日として、各組の性格がはっきり出た1日でした。BLUEは4勝2敗が4人並ぶ大混戦、REDはシュートが6勝0敗で独走、YELLOWは5勝2人・4勝2人の接戦です。
ここから先は、単純な白星の数だけでなく、3-0や3-1で積めるかどうかもより重要になります。ADVANCED STAGE行きの3枠をめぐって、BEGINNING STAGEはさらに熱くなっていきそうです。


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