【スト6】TOPANGAチャンピオンシップ第7期 YELLOW DIVISION 2日目——わびいちが5勝1敗で首位、LeSharが追う大混戦

【スト6】TOPANGAチャンピオンシップ第7期 YELLOW DIVISION 2日目——わびいちが5勝1敗で首位、LeSharが追う大混戦 eスポーツ・ゲーム

ストリートファイター6のリーグ制大会、第7期 TOPANGA CHAMPIONSHIPは2026年6月17日にBEGINNING STAGEのYELLOW DIVISION 2日目を実施しました。初日終了時点ではSeiya選手が2勝0敗で先頭に立っていましたが、2日目を終えてトップに浮上したのは予選突破組のわびいち選手です。

わびいちはこの日を終えて5勝1敗・得失点差+7。海外から参戦しているLeShar選手4勝1敗・得失点差+6で2位につけ、上位争いはかなり濃くなってきました。一方で、ガチくん選手がここまで1勝4敗にとどまっていることも、このディビジョンのレベルの高さを物語っています。

この記事のポイント

  • わびいち選手が5勝1敗・得失点差+7で首位——予選突破組が本戦YELLOW DIVISIONでトップに立ちました
  • LeShar選手が4勝1敗・+6で2位——海外勢として堂々の上位キープ、3日目も主役候補です
  • 水派選手も4勝2敗・+5で3位圏——勝利数でLeSharに1つ及ばないものの、得失点差も高水準です
  • ガチくん選手が1勝4敗——強豪でも簡単に星を積めない、TOPANGAらしい難しさが出ています
  • 6月18日のROUND3も好カード続き——カワノ対Seiya、ときど対こばやん、ガチくん対LeSharなどで順位がさらに動きそうです

YELLOW DIVISION 2日目を終えた現在地

TOPANGA CHAMPIONSHIP第7期のBEGINNING STAGEは、BLUE・RED・YELLOWの3ディビジョンに9名ずつが分かれ、3本先取の総当たりリーグを行う形式です。各ディビジョンの上位3名がADVANCED STAGEへ進出し、順位の優先順位は勝利数 > 得失点差 > 直接対決で決まります。

YELLOW DIVISIONは、ときど選手、ウメハラ選手、ガチくん選手といった国内トップ勢に加え、予選から勝ち上がったわびいち選手、海外参戦のLeShar選手など、タイプの違う強豪が密集している組です。2日目終了時点でも、上位3枠がほぼ固まったとは言い切れず、3日目以降の1カードごとの重みがかなり大きくなっています。

2日目終了時点の順位表

添付の戦績表とTOPANGA公式の順位ルールをもとに、6月17日終了時点の数字を整理すると以下のとおりです。

順位 選手 勝敗 得失点差 ひとこと
1 わびいち 5勝1敗 +7 予選突破組がついに首位へ
2 LeShar 4勝1敗 +6 海外勢として強い存在感
3 水派 4勝2敗 +5 勝利数で上位圏を維持
4 こばやん 3勝2敗 +4 3日目で十分に浮上可能
5 Seiya 2勝3敗 -4 初日首位からやや後退
6 カワノ 2勝3敗 -3 まだ逆転圏内に残る
7 ときど 2勝3敗 -1 勝敗は並ぶが差し引きは中位
8 ガチくん 1勝4敗 -5 3日目での巻き返しが必要
9 ウメハラ 1勝5敗 -9 厳しいが残り試合は見逃せない

星取表(6月17日終了時点)

選手 ときど 水派 ウメハラ Seiya わびいち LeShar カワノ こばやん ガチくん POINT
ときど 2-3 2-3 0-0 3-0 0-3 0-0 0-0 3-2 2 3 -1
水派 3-2 0-0 3-1 1-3 2-3 3-0 0-0 3-1 4 2 +5
ウメハラ 3-2 0-0 0-3 1-3 1-3 2-3 1-3 0-0 1 5 -9
Seiya 0-0 1-3 3-0 0-3 0-0 0-0 0-3 3-2 2 3 -4
わびいち 0-3 3-1 3-1 3-0 3-1 3-2 0-0 0-0 5 1 +7
LeShar 3-0 3-2 3-1 0-0 1-3 0-0 3-1 0-0 4 1 +6
カワノ 0-0 0-3 3-2 0-0 2-3 0-0 1-3 3-1 2 3 -3
こばやん 0-0 0-0 3-1 3-0 0-0 1-3 3-1 2-3 3 2 +4
ガチくん 2-3 1-3 0-0 2-3 0-0 0-0 1-3 3-2 1 4 -5

わびいちが首位に立った意味

この日の主役は、やはりわびいち選手です。予選から勝ち上がってきた選手が、YELLOW DIVISION 2日目終了時点で5勝1敗・+7の単独首位に立っている。これは単なる番狂わせではなく、長期リーグの中でも勝ち切る力を示した結果として見るべきでしょう。

2日目の星取表を見ると、わびいちはSeiyaに3-0、ウメハラに3-1、カワノに3-2としっかり白星を積んでいます。特にSeiyaは初日首位だった相手で、その相手にストレート勝ちできたインパクトは大きいです。予選突破組が“参加するだけ”で終わらず、本戦の上位争いそのものを動かしている点に、今大会の面白さがあります。

LeSharが2位につける構図も熱い

LeShar選手4勝1敗・+6で2位というのも、YELLOW DIVISIONの見どころをさらに強くしています。海外から参戦するプレイヤーが、日本のトップリーグに入ってすぐに上位へ食い込むだけでも十分すごいのですが、その内容も軽くありません。

ときど、水派、ウメハラ、こばやんから勝ち星を挙げ、唯一の黒星はわびいち戦。つまり、現時点では首位のわびいちと2位のLeSharが直接対決済みで、しかもわびいちが勝っている構図です。勝利数だけでなく、上位同士の直接結果まで含めて3日目にどう影響するかが気になります。上位3枠を争うリーグとしてかなり見応えのある形です。

ガチくん1勝4敗が示す、YELLOWの厳しさ

このディビジョンのレベルの高さを象徴しているのが、ガチくん選手がここまで1勝4敗にとどまっていることです。もちろんリーグ戦はまだ続きますし、1日で空気が変わることもあります。ただ、それでも簡単に星を戻せないのがTOPANGAの怖さです。

ガチくんは、ときどに2-3、Seiyaに2-3と接戦を落とし、こばやんには3-2で1勝を返しています。数字だけを見ると苦しい位置ですが、内容まで見ると一方的に崩れているわけではありません。だからこそ逆に、少しの差で順位が大きく変わるレベルの高いリーグだと感じさせます。強豪が苦しんでいること自体が、この大会の緊張感を高めています。

3日目の注目カード

TOPANGA公式サイトでは、6月18日(木)20時開始のYELLOW DIVISION ROUND3として、以下のカードが案内されています。

カード 注目点
カワノ vs Seiya ともに2勝3敗。上位再浮上に向けて落とせない一戦です
ガチくん vs LeShar ガチくんの巻き返しか、LeSharの上位固めか
ウメハラ vs 水派 水派はトップ3維持、ウメハラは生き残りへ向けて重要です
ときど vs こばやん 中位集団の整理に直結する大事なカードです

首位のわびいちはこのラウンドで試合がなく、追う側の結果を見守る形になります。こういう“待つ日”があるのもリーグ戦の面白さです。2位LeShar、3位水派、4位こばやん、そしてときど・Seiya・カワノの2勝勢まで含めると、3日目を終えた時点で景色ががらっと変わる可能性があります。

まとめ

YELLOW DIVISION 2日目は、わびいち選手が5勝1敗・+7で首位LeShar選手が4勝1敗・+6で2位水派選手が4勝2敗・+5で3位圏という形で折り返しました。予選から勝ち上がった選手と海外勢が上位に立ち、従来の“名前だけでは測れない”リーグになっているのが印象的です。

その一方で、ガチくん選手が1勝4敗にとどまり、ウメハラ選手も苦しい位置にいることが、この組の厳しさをより鮮明にしています。6月18日のROUND3は、上位固めと中位の巻き返しが同時に進む1日になりそうです。YELLOW DIVISIONは、まだまだ目が離せません。

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