この記事のポイント
- 日経平均は65,158円(+1,819円)で最高値圏を維持——米イラン合意期待と原油安が引き続き下支えとなっています
- ニューヨーク市場は5月25日メモリアルデー(祝日)で休場——直近取引日(5月22日)のNYダウは50,579ドルでした
- SBGが上場来高値を更新し時価総額40兆円台——AI・半導体関連株が相場をけん引しています
- 5月26日(火)は日米ともに通常取引が再開——週の動向に注目が集まりそうです
2026年5月26日(火)のマーケット日報をお届けします。前日5月25日(月)の東京市場では、日経平均が65,158円で引け、最高値圏での推移が続いています。一方、ニューヨーク市場は5月25日(月)がメモリアルデー(戦没者追悼記念日)にあたり休場となりました。本日は日米ともに通常取引が再開する週の重要な一日となりそうですね。
国内市場(東京)
日経平均株価(5月25日 終値)
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 終値 | 65,158円19銭 |
| 前日比 | +1,819円12銭(+2.87%) |
| 備考 | 史上初の6万5000円台・終値最高値更新 |
5月25日の東京市場では、米イラン核合意への期待から原油相場が落ち着き、長期金利の低下とともにAI・半導体関連株へ資金が流入しました。日経平均は一時2,000円超の上昇を見せ、終値ベースでも史上初の6万5,000円台を記録しています。ソフトバンクグループ(SBG)が上場来高値を更新し、時価総額は40兆円台に乗せました。市場関係者からは「7万円台も視野に入ってきた」との声も聞かれています。
海外市場(ニューヨーク)
5月25日はメモリアルデーで休場
5月25日(月)はアメリカの祝日「メモリアルデー(戦没者追悼記念日)」のため、ニューヨーク証券取引所・NASDAQ・CME先物市場はすべて休場となりました。
直近取引日(5月22日 金曜日)の終値
| 指数 | 終値 | 前日比 |
|---|---|---|
| NYダウ | 50,579.70ドル | +294.04ドル(+0.58%) |
| S&P500 | — | +0.4%(8週連続の週間上昇) |
| ナスダック | — | +0.2% |
5月22日の米国市場は、中東情勢の緩和期待から債券利回りが低下しリスクオンの雰囲気が広がり、ダウが続伸して取引を終えていました。
本日(5月26日)の見通し
本日から日米ともに通常取引が再開します。注目ポイントは以下の通りです。
- 米イラン交渉の続報:合意が具体化すれば原油安・株高の流れが加速する可能性があります
- 日銀政策への思惑:円安・株高が続く中、日銀の動向が改めて意識されそうです
- SBG・AI関連株:上昇一服か、さらに上値を追うか注目です
まとめ
日経平均は最高値圏での推移が続いており、強気相場の底堅さを示しています。一方、NYが週明けの祝日明けを迎える本日(5月26日)の動向次第で、東京市場の方向感も定まりそうですね。引き続き注目していきましょう。



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