2026年6月6日(米国時間)、ドジャー・スタジアムでロサンゼルス・ドジャース対ロサンゼルス・エンゼルスのカード第2戦が行われ、ドジャースが1-0でエンゼルスを下しました。この試合で佐々木朗希がメジャー移籍後初となる10奪三振を記録する快投を披露し、日本のファンを歓喜させました。
佐々木は98球を投じ7イニングを無失点で切り抜けましたが、打線の援護がなく勝ち星はつきませんでした。しかし9回裏、フレディ・フリーマンが劇的なサヨナラ本塁打を放ちドジャースが接戦を制しました。一方、大谷翔平は4打数無安打と打撃では苦しいゲームでしたが、チームの連勝に貢献しています。
この記事のポイント
- 佐々木朗希がメジャー移籍後初の2桁10奪三振——7回98球、2安打・2四球・0失点の圧巻ピッチングを披露しました
- 勝ち星こそつかなかったものの、フリーマンの9回サヨナラ弾でドジャースが1-0で勝利し、佐々木の快投は報われました
- 大谷翔平は4打数0安打——打撃は不振でしたが、翌日の一発に期待がかかります
- 今永昇太・鈴木誠也(カブス)は当該日(米国時間6月6日)の試合結果を確認できませんでした
試合結果:ドジャース 1-0 エンゼルス(米国時間6月6日)
| チーム | 得点 | 安打 | 失策 |
|---|---|---|---|
| ロサンゼルス・エンゼルス | 0 | 2 | 0 |
| ロサンゼルス・ドジャース | 1 | 4 | 0 |
日本人選手スタッツ
| 選手 | チーム | スタッツ | コメント |
|---|---|---|---|
| 佐々木朗希 | ドジャース(投手) | 7回・被安打2・四球2・10奪三振・0失点・98球 | メジャー移籍後最多10奪三振。勝ち星はつかず |
| 大谷翔平 | ドジャース(打者) | 4打数0安打・打点0 | 投手戦でチャンス少なく、無安打 |
| 今永昇太 | カブス(投手) | 当日(米国時間6月6日)の試合結果を確認できませんでした | |
| 鈴木誠也 | カブス(外野手) | 当日(米国時間6月6日)の試合結果を確認できませんでした | |
| 山本由伸 | ドジャース(投手) | 米国時間6月7日(日本時間6月8日)に先発予定——対象期間外 | |
佐々木朗希の快投——何が変わったのか
佐々木朗希にとって、この10奪三振はメジャー移籍後最多となる快挙でした。日本時代に2022年4月の完全試合など数々の偉業を達成した佐々木ですが、メジャー初年度はここまで球数管理や対左打者の攻略に苦心する場面もありました。
この試合では持ち味のフォーシームと落差の大きいスプリットが冴え渡り、エンゼルス打線を手玉に取りました。被安打はわずか2本、四球も2つにとどめ、圧倒的な制球力と球威を兼ね備えた投球を見せました。「22者連続」ともいわれる場面を作り出すほど安定感があり、メジャーでの本格的なブレイクが期待されます。
惜しむらくは打線の援護がなく勝ち投手の権利を得られなかった点ですが、9回裏のフリーマン弾でチームが勝利し、佐々木の力投に白星が近づいている実感を与えてくれる試合となりました。次回登板では待望のメジャー初勝利がついてくるかもしれません。
大谷翔平——投手戦の影でひっそり無安打
一方の大谷翔平は、この試合では4打数0安打と苦しい結果となりました。試合自体が1-0の投手戦で得点機会が限られており、エンゼルス側の先発投手も大谷をうまく封じる投球を見せました。それでも大谷が打席で相手バッテリーにプレッシャーをかけていることは確かで、打てない日があっても次の試合への期待が続きます。
なお翌日(米国時間6月7日)の第3戦では、山本由伸が先発する予定となっています。シリーズを通じてドジャースの日本人投手コンビがエンゼルスを圧倒しているだけに、打線のサポートを含めた総合力でのシリーズ制圧が期待されます。
今永昇太・鈴木誠也(カブス)
シカゴ・カブスの今永昇太投手と鈴木誠也外野手については、米国時間6月6日の試合結果を確認できませんでした。カブスは今週から好調な連勝街道を走っており、翌日の米国時間6月7日には今永が先発し9連勝目をかけた試合に挑む予定との情報があります。連勝中のカブスの勢いが持続するか、注目が集まります。
まとめ
2026年6月7日(日本時間)のMLB日本人選手ハイライトは、佐々木朗希のメジャー移籍後初の10奪三振が最大の見どころとなりました。7回無失点という圧巻の内容でドジャースの1-0勝利に貢献し、スポーツ紙の一面を飾るパフォーマンスを見せました。大谷翔平の無安打は残念でしたが、チームは勝利を収めており、引き続き充実したシーズンが続いています。



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